マイホーム

マイホーム貯金はいくら残すのが正解?頭金に回せる金額を計算しよう

 

こんにちは!夢のマイホームを手に入れたてばさきです!

貯金は溜まっているけれど、マイホームを買う上でどのように資金計画を行えばいいかわからないあなた。

この記事で資金計画の仕方をお伝え出来ればと思います。

ローンをなるだけ減らしたい!貯金から頭金を多めに出したいけど、一体いくらくらい出せばいいのかな?貯金0になっても大丈夫?

こんな疑問に答えていきたいと思います。

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マイホームの貯金から手元に残すべき金額とは?

マイホーム購入のために貯めた貯金。

なるだけ頭金に回して利息を少なくしたいところですよね。

確かに頭金を多く入れれば総支払額は少なくなりますし、毎月の返済額も少なくすることができます。

しかし、貯金額を全て頭金に回してしまうのはNGです。

頭金は住宅の購入のときに費用や数ヶ月分の生活費を貯金額から差し引いて余った分を回すようにしましょう。

残しておくべき費用の項目を以下にまとめておきますので確認してみましょう!

手元に残しておくべき費用

  • 3〜6ヶ月分の生活費
  • 引っ越し費用・家具家電購入費用など
  • 帰省費用・車の買い替え、車検費用・進学費用など入居後に貯金が間に合わないお金

住宅購入時の諸費用

  • 住宅ローン契約のときにかかる費用
  • 不動産登記費用
  • 仲介手数料

 

これらの金額を考慮して手元に残すお金がいくら必要なのかを考える必要がありますね。

では一度私がマイホームを購入したときの支出を参考に具体的な金額を考えていきましょう。

頭金と諸費用の違いって?

諸費用は住宅ローンを契約するときにかかるお金です。

対して頭金とは住宅価格に充当するお金です。

マイホームにかかる費用=(住宅価格)+契約時にかかる費用

                              =(頭金+借入額)+諸費用

頭金が0でも住宅ローンをフルローンで組れば家を買うことはできますが、諸費用は現金でどんどん支払っていくことになります。

諸費用分はマイホームを購入する上で最も必要な経費なので覚えておきましょう。

2850万円のマイホームを購入するときに手元に残した貯金とは

私たちが2850万円のマイホーム購入のときに手元に残したお金は全部で300万円ほどですね。

購入前の状況は以下の通りです。

家価格3000万円までの物件を35年ローンを組んで購入したい。

貯金額は全部で700万円。

現在の住まいは旦那の実家にて義両親と同居中。実家から30〜40分ほど離れた場所で物件を探している。

子なし夫婦。家を購入して落ち着いたら子どもがほしい。自家用車は旦那が仕事で使用している軽自動車1台。子どもが出来たらいずれファミリーカーを購入したい。

このような感じでした。

実際去年赤ちゃんが産まれたので車はもう1台入り用になってきています。(近々購入する予定です。)

義両親の家で同居していたため家具や家電など大きな荷物は所有していませんでした。

持っていたのは机と本棚、ベッドくらい。

義実家から車で30〜40分程度の少し離れた場所で家を探すことになっていたので、引っ越し代は5〜7万円で足りそうだなと踏んでいました。

生活費はローンの返済額も加味して1ヶ月20万円ほどを想定。

これらを踏まえた上で実際支払った金額と算出してみるとこのようになりました。

住宅価格 2850万円
手付金(頭金に充当) 50万円
住宅購入時の諸費用 200万円
内訳:住宅ローン契約時の費用 ➡︎90万円
      :不動産登記費用 ➡︎45万円
      :仲介手数料 ➡︎65万円
引っ越し、家具家電購入費用 100万円
追加工事費等 50万円
合計金額 400万円

多少誤差はあるかと思いますが大まかにはこんな感じですね。

これらを計算すると最終的に残ったお金は300万円となりました。

手元のお金ー支払った金額=残したお金

700万円ー400万円=300万円

300万円の内訳としては生活費20万円×6ヶ月分=120万円は確保。

車購入代は300万円は用意しておきたいですが、子どもが産まれて入り用になるまでには2〜3年以上かかることを見越して、半額の150万円は確保。

計画して300万円を残すことができました。

これでも入居後すぐに子どもが産まれたため、妻(私)の収入がなくなったのと出産のための費用がかさんで貯金が増えていない状況です。

入居後に何が起こるか分からないので、リスクヘッジとして多めに手元のお金を残しておきべきかと思います。

まとめ:マイホームの貯金は最低150万円は手元に残そう

マイホームを購入する際にはさまざまな支出があることがお分かりいただけたかと思います。

まとめますと

  • 貯金は入居後の生活費や引っ越し代、家具代を残しておく
  • 車の買い替えなど大きな支出が控えている場合はそれも考慮する。
  • 物件価格にもよるが、諸費用だけで200万円近くの支出がある
  • 頭金を多く入れるよりも手元に残すお金を確保することを優先する。

このように手元もお金の必要性は大きいので、無理のない資金計画を進めていきましょう。

私の家計の場合は300万円残すことを優先しましたが、車の購入予定がない人はもう少し少なくても大丈夫かもしれません。

家庭によって必要な金額は異なるため一概には言えませんが、家具などの購入代を差し引いて最低150万円は手元に残す計算をしておきましょう。

入居後に困らないように入念に資金計画を行なってくださいね。

 

ではまたノシ